事業内容

  1. 熊本市社会福祉協議会
  2. 地域福祉推進事業
  3. ふれあい・いきいきサロン紹介(武蔵校区社会福祉協議会主催「ふれあいサロン」)
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ふれあい・いきいきサロン紹介

高齢化社会を明るく、楽しく乗り切るために

武蔵校区社会福祉協議会主催「ふれあいサロン」

  平成元年、武蔵校区の寄りあいの場として誕生した「ふれあいの集い」。現在「ふれあいサロン」と名前を変え、毎週火曜日、武蔵校区に住む高齢者が集まり茶話会やカラオケを楽しんでいます。
 「自助・共助」をテーマに、高齢者が楽しく地域社会に参加することを目指す同会。参加する高齢者約80人に加え、民生委員および1町内~5町内でボランティア登録をしている福祉協力員約50人で成り立っています。
 サロンが開かれる日の午前中は、健康相談やリトミック・頭の体操・ゲームなどを行います。毎回参加者は10名程度。そして全員で昼食をとった後、午後はお待ちかねのカラオケです。こちらには男性の参加者も多く、人数も20人前後と午前中の約2倍になります。
 代表である武蔵校区社会福祉協議会会長の中野秀雄さんは、自身も83歳という高齢。武蔵ケ丘の長老的存在として頼られています。「参加者は独居の方が多いですね。武蔵校区の独居者は10%以上にのぼります。私も同年代ですが、約40年前にこの地域に移り住んできた世代が年をとり、一人ぼっちになっていることが多いようです。このサロンを地域との接点や心の拠りどころにして、頼ってもらえたらうれしいですね」と語ります。
 週に1回、お互いの顔を見て健康状態を把握し、孤独死を防ぎたいという中野さん。高齢者の外出をうながすため、季節ごとのイベントや、季刊発行している「ふれあいサロンだより」の配布など、今後も魅力的な活動を提案していきたいと語ってくれました。